明日は敬老の日ですね。
私のところへも、町内会からお祝いの品が届きました。
別にめでたいとは思いませんが、ここは素直に頂戴しておくことにします。
でも、中には周囲から祝われたり、プレゼントを貰うことに抵抗を感じるシニアが多いらしいですよ。
つまり、自分はまだ敬老の対象ではないと思っているわけですね。
確かに、昔と現在の高齢者を見比べれば無理からぬ事ではありますが、敬老の日を機に自分の歳と向かい合ってみることも必要ではないでしょうか?
いくら自分が若いと思っていても、世間の目は結構的を得ているものですからね。
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