いつものようにストレッチをしている時でした、突然見知らぬ中年の男性がジムの中に入ってきて、意味不明な言葉を喋りだしたのです。
そして、やおら自販機の下を漁り始めました。 まさに不審者そのものです。
慌ててスタッフが飛んで行って身柄を拘束しましたが、私がこのジムに入って初めての出来事でした。
危険物は持っていなかったようで大事には至りませんでしたが、一連の事件を振り返ってみると紙一重だったかも知れません。
高齢者ばかりが集う時間でしたから、もしナイフでも振り回されたらと思うとゾッとしますよ!
それにしてもジムの管理体制には問題がありますね!
いつ、どこで我が身が被害に遭うか分からない世の中です。
改めて、入退出時のチェックシステムを見直すと共に、不審者対応マニュアルの整備を進めて欲しいと思います。
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