ジムのロッカールームや更衣室ではパンツ一丁でウロウロすることが多いので、見るからに不潔そうなパンツ、長年使ってゴムが緩んでしまったパンツを穿いている人はさすが少ないようですね。
まぁ、下着ですから清潔でさえあれば色や形は何でも構わないわけですが、やはり江戸っ子の私としては、他人とは一味違ったお洒落な下着を身に付けていたいわけですよ。
ということで、パンツを買う時には、それなりに吟味して選んでいるつもりなんですが、先日新宿の某所で見つけたお気に入りのパンツとまったく同じモノを穿いているお爺さんをロッカールームで見つけてしまったのです。
滅多にないユニークな色合いのパンツだったので、絶対の自信を持っていたのですがねぇ!
まさかと思い傍に寄ってチェックしましたが間違いありませんでした。
結局、そのパンツは日の目を見ないまま、引き出しの奥深く眠っておりますが、いくら歳をとっても下着に気を配る同胞がいるかと思ったら、なんとなく嬉しくなりましたよ。
「お洒落の基本はパンツから!」
心掛けたいものですね!
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MASAKOさん (火曜日, 21 6月 2016 13:26)
お久しぶりです〜!
いつも 張り切ってのご様子 良いですね。こだわり は大切ですね。何処までもこだわりつずけて下さいませ❗️
PO (火曜日, 21 6月 2016 21:49)
お久しぶりです!
お元気ですか?
先日は舞台を拝見できず残念でした。
機会がありましたらぜひ伺いますのでよろしく!