久しぶりのグループキックに参加してきました。
全盛期には最前列に陣取り、華麗なポーズ(?)で周囲を魅了したものですが、今回は全く自信がありませんのでスタジオの後方で様子を見ることにしました。
それでも、いざ音楽が流れ出しウォームアップが始まると、不思議なもので体が自然に反応してくるものですね!
長年キックで培ったアスリートとしての本能までは消え去っていなかったようであります。
しかし、それもつかの間のことでした。
プログラムが進み動作が激しくなってくると、次第にインストラクターの動きに付いて行くことが出来なくなってきてしまいました。
さすがに1年近いブランクは大きかったですねぇ!
何とか無事に終了したものの、足はパンパンに膨れ上がり息を整えるのにひと苦労でしたよ!
この異常とも思える疲れの原因が私の体力低下によるものか、はたまたレッスン自体が過酷過ぎるのか?
いずれにしても、このまま身を引いたほうが良さそうですね。
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