ジムで知り合った知人に貸した本が返って来ないのです。
私は読み終わった本は殆どあげてしまうのですが、たまたま思い入れのある本だったので、「いつでもいいですから返してくださいね!」とひと言添えたのですが1年半過ぎた今になっても未だに返却されません。
もちろん、何回か督促はしましたが、「あぁ、分かりました。」と言うだけでそれっきりになってしまうのです。
親しい相手なら「いい加減に返せよ!」と強硬に督促もできますが残念ながらそこまでの関係ではないんですよね。
おそらく借りた事を忘れてしまっているのでしょうから、もう諦めることにしますが、たまにジムで顔を合わせると平気な顔をして挨拶してくるのが腹立たしいのですよ!
よく、お金の貸し借りは人間関係を壊しやすいといいますが、たかが文庫本1冊でも同じ事が云えますね。
良い勉強になったと思い我慢する事にしますが、好意で貸した私の方が、何故このような不愉快な思いをしなければならないのでしょうか?
コメントをお書きください
MASAKOさん (日曜日, 08 11月 2015 11:18)
コメントさせて頂くのは お久しぶりですね。 目が点の状態で 日々 格闘致して居ります! いますよ そお言う人… 残念ながら、忘れた方が 返って楽になると思いますよ。 但し その人に次は
PO (日曜日, 08 11月 2015 12:58)
お久しぶりです。
相変わらずお忙しそうで何よりです。
世の中には色々な人がいますが、人から借りたものを返せない人ほど悲しい人はいませんね!