超ハード・エキササイズのグループキックから身を引いて早くも7ヶ月余が過ぎ去らんとしています。
その間、担当インストラクターのM君からは顔を合わすたびに復帰を促されてきましたが、その都度丁重に固辞してきました。
ところが、つい先日彼と雑談している際「いつも一緒に汗を流していたメンバーが居なくなってしまうのは寂しいものですよ! 無理しないでいいですから是非戻ってきてくださいよ!」と、一度は失ってしまった情熱を呼び起こされるような言葉を掛けられてしまいました。
さすがに、ここまで云われると無下に断るのが忍びなくなりますよねぇ!
最後に燃え尽きてみたい気持ちは無くもないのですが、かといって、7ヶ月以上も休んでいますから、あの激しい動きについて行ける自信がありません。
さて、どうしたものか?
ただいま小さな胸が揺れ動いているところです。
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MASAKOさん (土曜日, 29 8月 2015 12:08)
こんにちわ およそ2週間、気管支炎でノックダウン状態で、やっと 昨日ぐらいから 仕事が出来る様になりました。 で キックボクシングの件、貴方様の様子を想像してみると チョット手を抜くとか、軽くとかは 無理ですよね❗️ 無理をせず、現状維持がよろしいのではないでしょうか…と私は 僭越ながら思います。
PO (土曜日, 29 8月 2015 14:07)
それはお気の毒でしたね!
お大事にしてください。
そうなんですよ! トレーニングの時もお酒を飲む時も一切手抜きが出来ないのです。
仰るとおり無理をしないで、現状維持がベストかも知れませんね。