毎週日曜日になると、お目当てのインストラクターが担当する「グループキック」のレッスンを受けに、はるばる埼玉県のU市からやってくる若い女性がいます。
いわゆる「追っかけ」と云うやつで別に珍しいわけではありませんが、彼女のユニークなところは、自分の定位置を確保するためにレッスン開始の2時間半以上前からスタジオで待機していることなんです。
確かにカリスマインストラクターのレッスンでは行列が出来るケースもありますが、それにしても、せいぜい30分がいいところです。
それを毎週欠かさず実行しているのですから、感心してしまいます。
とかく「追っかけ」というと聞こえはよくありませんが、形はどうあれ、ここまで自分の姿勢を貫き通せるというのは、これはこれで立派なことではないでしょうか!
これが若さというものなんでしょうね?
歳と共に、夢中になれるものが減っていく我が身が寂しい限りです。
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MASAKOさん (日曜日, 09 8月 2015 07:48)
おはようございます 何事も 出来る時が チャンスですよ、例えば 其の彼女、普通に行けば 10年後には 結婚、出産、子育て となり 普通の人に成って行くのです
PO (日曜日, 09 8月 2015 12:06)
枝豆の件、早速試してみます。
結果については後日ブログ欄で報告します。