いよいよ、今日からゴールデンウィークの始まりですね!
中には10連休と云う会社もあるようで、羨ましい限りです。
毎日が日曜日のクセして何を言うのか!と思うでしょうが、毎日一生懸命働いているからこそ休みの有り難味を感じるわけで、私のようにメリハリのない生活を送っていると、ゴールデンウィークやお盆休みだといっても何の感慨も湧かなくなってしまうものなんですよ!
それでも、この時期家族連れが嬉々として新幹線に乗り込む姿や空港のロビーで搭乗を待つ若者たちの様子を見ていると、こちらまで気持ちが浮き浮きとしてきてしまいます。
ただ、どこへ行くにも費用は割り増しになるし、時間が掛かかえるのでリフレッシュに行くのか疲れに行くのか分からなくなってしまうのが問題ですよね?
学校に通う子供がいるとどうしても連休に集中してしまうのでやむを得ないのでしょうが。
でも、最近は日本人のライフスタイルも多様化してきているわけですから、休暇の取り方にも柔軟性を持たせる必要があるのではないでしょうか?
ゴールデンウィークなんてケチなことを言わないで、いっそゴールデンマンスと銘打って、5月いっぱいは1週間程度の休みを自由に取れるようにしたらどうでしょうかね?
そうすれば、多少なりとも混雑は緩和されるでしょうし、費用も軽減できると思うのですが?
いつものように、大きなお世話のパソコンオヤジでした。
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MASAKOさん (水曜日, 29 4月 2015 17:23)
私は 雑踏は とても苦手ですが(今でこその話)若い頃は、大変 大変と言いつつ 楽しんでいた様な 記憶が 微かに思い出されました。
PO (水曜日, 29 4月 2015 17:30)
そうですね!
若い頃は混雑など気にしませんでしたね。
むしろ、得意気に振舞っていたような気がします。