2、3年前から視力がめっきり落ちてきて、最近では遠くの看板の字が認識できなくなってきました。
日常生活を送るにはさしたる影響がないので、ここまで手を拱いていたのですが、さすがに最近は見えないことにストレスを感じるようになりました。
そこで、思い切って眼科に行ってきました。
事態は想像した以上に深刻な状況に陥っていました。
いくつかの検査を重ねた結果、私の眼は手術や眼鏡では矯正できないことが判明したのです。
さらに医師からは、「視力がますます低下する事はあっても、良くなることは決して無い。」とまで言われてしまいました。
昨年来の「痛風」それに「ぎっくり腰」に続いて、神は新たな試練を私に科したのです。
この先失明の恐怖と対峙しながら生きていかなければならないかと思うと、それこそ目の前が真っ暗になります。
おかげで、このところすっかり凹んで酒欲(?)もなくなりました。
眼に限った事ではありませんが自分の体は大切にしましょうね!
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MASAKOさん (火曜日, 17 3月 2015 16:30)
その通りですね〜。考え様ですが 内臓疾患が無いと言う事は とても幸せである と思いますよ❗️ 今夜あたりは
PO (火曜日, 17 3月 2015 17:23)
この歳になれば、何らかの障害を抱えるのはやむを得ないとは思うのですが、眼と云うデリケートな場所だけにショックも大きいわけですよ!
パソコンもほどほどにしないといけませんね。