孫の成長
今年は孫の成長振りに心が癒された1年になりました。
とにかく顔を見るたびに成長していく様子は目を見張るほどでした。
夏ごろまでは単語の羅列だけだったのが、最近では言葉と言葉が繋がるようになり、十分会話として通用するようになってきました。
オムツも取れて丁度赤ちゃんから幼児に移ろうとする時期なんでしょうね?
それと同時に自我が芽生え始め、自己主張をするようになってきました。
″イヤ、イヤ!″とか″ダメ!″が多くなり、我々の言うことにいちいち反抗するのです。
これも、一つの成長の証なんでしょうが、親はますます子育てが難しくなってきたようです。
都合のいい時だけしか、孫の相手をしない爺さんとすれば、甚だ無責任ではありますが、今はただ、健やかに成長することだけを切に祈っているところです。
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