最近は午前中の早い時間にジムへ行って、まずは風呂とサウナに入るのが習慣になりました。
前夜のアルコールをサウナで流し、体を清めてからトレーニングに臨むことで1日が気持ちよくスタート出来るのです。
それに、世の中の殆どの人が仕事で忙しくしている時間に、広々とした湯船に身を預ける開放感と爽快感はなんともいえません。
さらに、トレーニングの後に、もう一度湯船に浸かって心地よく疲れた体をゆったりと癒します。
この穏やかに過ぎていく時間は、まさに至福のひと時となっていくのです。
さて、問題はその後なんですよ!
私のリフレッシュされた体は白い泡の立つ、黄金色の液体を求めて疼き始めるのです。
残念ながら、それを押し殺すほどの強い精神力を私は持ち合わせていないのです。
「せっかくのトレーニングが台無しやんけ!」と言うなかれ、これこそが私のささやかな楽しみの一つなんですから!
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