久しぶりに孫のルイージを預かることになったので、近所にある児童館に遊びに連れて行ってみました。
生憎、同年代の子供が居なくてお兄ちゃんやお姉ちゃんばかりでしたが、そこは共に幼児のことですから初対面同士、すぐ打ち解けて仲良く遊んでくれました。
ルイージもわずかの間に随分逞しくなったものです。
1年前にはヨチヨチ歩きだったのが、今では年上のお兄ちゃん達と臆することなく遊ぶことが出来るようになったのですからね。
今流行のプラレールやブロックを使って、ひたすら遊び続けていました。
その後、家に戻ってからが大変でした。
とにかく、動きが素早くなって何を仕出かすか分かりませんから目が離せないのです。
注意はしているのですが、まるで我々をからかっているかのように隙を狙っては危険なことに手を出してくれるのです。
今回は二階の窓を開けて体を乗り出そうとしていました。
もちろん大事には至りませんでしたが、一瞬心臓が止まる思いでした。
毎日相手にしている母親はさぞかし大変なことでしょうね?
夜遅くなってから親が戻ってきたときには、肩の力が抜けてドッと晩酌の酔いが回ってきてしまいました。
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MASAKOさん (土曜日, 09 8月 2014 08:31)
以前も書いたと思いますが 孫は 来て良し 帰って良し まさにその通りですね。お疲れ様でした