久しぶりに部屋を整理してみました。
日頃から不要なモノは処分しているつもりなんですが、それでも結構残っているものですね?
1年以上着ていないポロシャツやズボン等は二度と着ることは無いのですから、一思いに捨ててしまえば良いのに、何となく「捨てるのはもったいないから!」と、未だに処分できないままになっているのです。
それと、押入れの奥に古いビデオテープが大量に積み重ねてあったのですが、我が家にはビデオデッキが存在しないので、今ではビデオを観る事が出来ないのです。
何故、残しておいたのか自分でも理解に苦しんでおります。
今回、整理をしてみて、改めて気が付いたのですがモノを捨てる事と、モノを粗末にすることを混同しているから、なかなか捨てる決断が出来なくなってしまうのでしょうね。
使うべき時に使い、捨てるべき時が来たら躊躇なく捨てる。
それが、モノを大切にするということではないでしょうかね?
因みに、今回捨てる事にした主なモノは次の通りです。
・ビデオテープ
・古い年賀状
・すでに廃棄した家電の取り扱い説明書
・録画不能のビデオカメラ
・ボロボロの財布(バーバリー社製)
・その他
コメントをお書きください
tamaoyaji (月曜日, 14 7月 2014 15:03)
同感ですよ。
小生もタマのゴミマンションの中で生活してます。
(趣味のお道具様主体の部屋の中)
先日の本はどうしましょう?あと1週間位で完読します。
PO (月曜日, 14 7月 2014 15:35)
tamaoyajiさん
なかなか捨てがたいものがありますよね?
本については返却不要です。