約2週間ぶりにジムへ行ってきました。
これほど長期間にわたってジムを休んだのは、これまで旅行以外にはありませんでしたから如何に今回の風邪が悪質だったのかお分かり頂けると思います。
ただし、本日は病み上がり(?)1回目ということもあり、軽い筋トレだけで済ませたのですが何の違和感もなくトレーニングが出来ました。
大分回復傾向にはあると思うのですが、そもそも風邪というのは何を持って完治したという判断をすればいいのでしょうか?
私は長年の経験から、こうした場合は酒の旨さを回復のバロメーターとしています。
とにかく体調が悪いとお酒が美味しくありませんからね?
という訳で、サウナで汗を流した後は早速ジム友を誘って回復度チェックのために、これまた久しぶりに「珍来」に行ってきました。
まずは、ギンギンに冷えた生ビールをグィ~ッとひと口いってみました!
なかなか良い感じで冷たいビールが喉を伝わっていきます。
試しに二口、三口と続けても旨さが持続していくのですから、これはかなり回復してきていることが自分でも分ります。
これでなくてはいけませんよね。
副食に頼んだ餃子の味も全盛期の頃と何ら変わることがありません。
でも、1杯ぐらいで結論を出すのは早計ですよね?
さらに精密検査をするために2杯目の生ビールにトライしました。
これが、全く問題なく美味しく頂けたのですよ。
更にチューハイで再確認をしようと思いましたが、さすがに自制心が働き今回の検査は生ビール2杯で打ち止めということにしました。
テストの結果、私の総合的な判断では9割方回復したと思います。
次回は今晩日本酒で最終チェックを行う事にします。
それで問題がなければ、シツコイ風邪も晴れて全快ということになるのですが・・・・。
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