先月パソコン教室の役員に祭り上げられてから、何かと雑用に追われて慌ただしい毎日を過ごしているのですが、さらに追い打ちをかけるようにやっかいな問題が私の周りで発生してしまいました。
なんと、こともあろうに「ストーカー」なんですよ!
もちろん、私には何の関係もありませんが、立場上黙って見過ごすわけにはいかないのです。
どの程度のストーカー被害を受けているのか詳細は今のところ不明ですが、今回のストーカー事件のユニーク(?)なところは70歳越えのご婦人に対し、これまた70歳台中ごろの紳士がご執心というのですから凄いですよね!
まったく、いまだにそんなパワーがあるというのは羨ましい限りです。
冗談はさておき、とにかく「ストーカー行為」というのはいけません!
そんな陰湿な方法をとらずに正々堂々と「お茶飲み友達になってください!」とプロポーズすればいいのですよ。
ひょっとするとそれ以上のモノを望んでいるのでしょうか?
もしそうだとすれば、これはもう「ストーカー」というより惚けが高じて男性の本能がむき出しになってきているのかも知れませんね?
前後の見境がなくなって刃傷沙汰になる前に警察へ相談に行ったらいいと思うんですが…。
イヤですよ! 仲裁に入ったこちらがプスッと刺されるなんて?
実際にストーカーを受ける立場になったことがないので分りませんが、気持ちの悪いものなんでしょうね?
夜カーテンを閉めようと思ってふと外を見ると、見知らぬ男(女)がニタ~ッと笑いながらこちらを見つめている光景など想像しただけで鳥肌が立ってくるようです。
気を付けましょう! と言ってもこればかりは気を付けようがないですよね?
無事に解決してくれればいいのですが?
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