「家飲み」の良いところは誰にも気兼ねなしに心置きなく酒と料理を楽しめることでしょうね!
ツマミや酒の選択肢は当然狭まりますが、マイペースで寛ぎながら飲む酒の味というのもまた格別です。
もちろん、帰りの時間を気にしなくて良いのですから少々酩酊しても安心ですし、経費も外で飲むよりはるかに格安ですから財布も気になりません。
そして最大の魅力はと云えば好きなだけ飲んだ後は、そのまま床につけるということではないでしょうか?
後片付けする人は大変ですが・・・。
こうして、改めて比較してみると「外飲み」と「家飲み」とではお互いに対照的な魅力を持っていることが分ります。
いずれにしても、毎日楽しくお酒を飲めることに感謝しなければいけませんね?
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