「仲間と飲む酒は格別だ!」とか「昨日の酒は旨かったね!」等という言葉をよく耳にします。
同じ酒でも飲む人の健康、心理、環境(時間・場所・相手)状態によって酒の味の感じ方が異なってくるのは科学的にも証明されているそうです。
確かに親しい仲間と心置きなく酌み交わす酒の味は格別ですよね。
先日はあまりの愉しさに時を忘れて飲みまくり、久しぶりに二日酔いを味わってしまいました。
飲む前はほどほどにしておこうと思ってはいるのですが、いざ飲み始めるとブレーキが利かなくなって、ついつい飲み過ぎてしまうのは酒飲みの悲しい性(サガ)とでも言ったら良いのでしょうか?
大昔に♪ちょいと一杯のつもりで飲んで~♪という歌が流行ったことがありましたが、まさにその通りです。
酒のみの心理というものは、昔も今も変わらないということですね?
さて、今夜は自宅にお客さんを招いてホームパーティを行うことになっています。
今日こそ飲み過ぎないようにするつもりですが、果たしてどうなる事やら・・・。
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