ジムライフの愉しみ方

別に自慢するほどの事ではないのですが、昨年の9月から今日まで1日もジムを休んでいません。

もちろん、風呂だけの日も数多くありますが、それにしても150日間連続となると、そう簡単に達成するのは難しいのではないでしょうか?

まず、健康でないといけませんし、やはり暇な時間がないと駄目でしょうね?

でも、時間というのはやりくりすれば何とかなるものです。

私の場合は定職に就いていませんから風呂とサウナで要する340分程度の時間を捻出することは造作もありません。

そして一番大事なことは行かなければ勿体ないという、ケチな気持ちを持ち続けることです。

決して安くはない月会費を律儀に支払っているのですから、毎日通うことによって1日当たりの単価を引き下げるのは私にとってごく当然の事なのです。

そんな気持ちが通じたのでしょうかね? ジム関係者の粋な計らいで春分の日の水曜日を臨時営業日にしてくれました。

これで、3月の営業日は計28日となり、このままいけば一回当たりのコストは400円を切ることが出来そうです。

何と、まぁ、セコイ奴と思わないでください。

これもジムライフの愉しみ方の一つなのですから。