私達位の年代になると、時として防ぎようのない身体的障害に襲われることがあります。
先日もジム友との会話の中で「たまに脈が途切れてしまうので心配だ!」という相談(?)を受けました。
いわゆる不整脈です。
これは中年以降になれば誰でも起きる現象の一つらしいのですが、ほんの僅かとはいえ脈が止まってしまえば不安に駆られるのは当然です。
早速、得意のインターネットで調べてみました。
具体的な症状は聞いていませんでしたから、断定はできませんが、脈拍が飛ぶこと自体は健康な人でもたまに起きることなので、その程度の不整脈は日常生活には支障はないとのことでした。
とは言っても、一歩間違えば心筋梗塞にもつながりかねませんから、専門医に看てもらったほうが安心できますよね。
自分では元気だと思っていても、こんなことが話題になるような歳になってきたのでしょうか?
コメントをお書きください