ジム友のこだわり

この位に足が上がると恰好いいのですが?
この位に足が上がると恰好いいのですが?

本来であれば、金曜日の午後は松ちゃん担当の「グループキック」で大汗掻くのが恒例になっているのですが、今回は松ちゃんの都合によりインストラクターが代行になりました。

このような場合、参加の可否は我々ジム友同士で独自に定めた基準により決定されることになります。

今回は、代行者のレベルが基準に達していませんでしたの、残念ながら全員不参加となりました。

たかが、レッスンの一つや二つでそこまで厳しくしなくても?

と、思うかもしれませんが、やはりレッスンを楽しむためには、まずインストラクターの人間性、統率力、品位、会話の内容、スタッフとしての仕事ぶりといったものの評価がランク付けされます。続いて、レッスンそのものにエンターティメントとして要素が盛り込まれているか?

参加者の満足度はいかようか?のデータをもとに、最終的な審議が行われ各インストラクターの格付け表が作成されています。

我々のようなプロの会員になると、いかにジムライフを快適に過ごすことを常に念頭に置いてトレーニングを続けています。

スタッフの皆さんも、我々に負けずプロの仕事とは何なのか考えてみてくださいね!