漢字離れ

先日の読売新聞に漢字が書けなくなった人のパーセンテージが増加しているという記事が載っていました。

私も毎日パソコンばかり使っているので、いざ、文章を書くとなると「蝋燭」とか「卓袱台」等というややこしい漢字はもちろんの事、簡単な漢字すら思い浮かばなくなってきてしまいました。

それと、「過小評価・過少評価」、「異口同音・異句同音」及び「意志表示・意思表示」(アンダーラインが正解)のように間違いやすい漢字の区別ができなくなったり、御用達、言質、代替、早急、遊説等が正しく読めない人も増えてきているということです。(正解は文の最後に。)

でも、考えてみれば日本人というのは漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字と4種の文字を使い分けているばかりではなく、同じ発音でも箸・橋・端の様に意味が違う言葉の使い分けが出来るのですから、語学的にはかなり優秀な民族といえますよね?

そういうことですから、多少の漢字離れには目をつぶることにしましょう!

 

御用達(ごようたし)、言質(げんち)、代替(だいたい)

早急(さっきゅう)、遊説(ゆうぜい)