体臭について

今日も行ってきましたグループキック!

今回もオバサンパワーに圧倒され通しの45分間でした。

特に黄色い掛け声を上げながら、動くオバサン達の姿は夏祭りの盆踊りを見ているようで、思わず口元が緩んでしまいました。

さて、キックで大汗を掻いた後は更に追い込みをかけるべくバイクを漕ぎました。

ところが、シャツを替えなかったせいか、しだいに自分の臭いが気になり始めてきたのです。

汗臭いというか、なんか嫌な臭いなのです。

加齢臭と言うほどではないにしろ、とにかくクサイのです。

とりあえず、タオルで体を拭きまくって、嫌な臭いが拡散しないように努めたつもりですが、なかには気が付いた人もいるかも知れませんね?

今までも、自分の知らないところで周りに迷惑をかけていたのかと思うと恥ずかしい限りです。

自分でもいやだと思うのですが、こればかりは加齢に伴う体のメカニズムで発生する訳ですから困ったものです。

でも、これを「歳を取ってくれば避けられないニオイなんだ。」と諦めるのではなく、いかにそれを抑制することを考えなければいけませんよね。

人に不快な思いをさせるのは私が最も避けたいことの一つですから。